February 10, 2020 / 7:30 AM / 16 days ago

米国防総省、合理化や旧式設備の売却で65ドルの経費節減=高官

[ワシントン 10日 ロイター] - 米国防総省は昨年、65億ドル相当の無駄、非効率、あるいは重複している経費を節約した。同省のリサ・ハーシュマン最高管理責任者がインタビューで述べた。

同氏は7日に行われたインタビューで、旧式となった設備の売却やソフトウエアのライセンス料の管理方法の改善、木材などの購入方法の合理化などを通じ、F-35A戦闘機83機に相当する金額を節約したと説明した。

今年度の国防予算は上限が7410億ドルで、今後数年間にわたり予算が大幅に増えることはないとみられているため、「われわれは単にコストを削減するだけではなく、働き方を転換している。それを支えるためのインフラも変えている」と同氏は語った。

たとえば、同じタイプの木材について、価格の異なる22の契約が発見されたため、複数の業者と2つ契約を結ぶ方法に変え、時間と資金を節約する一方で業者間の競争は維持したという。

ハーシュマン氏の下では9人のアナリストが国防総省の膨大な契約データの内容に異常がないかチェックしているという。

また昨年は、旧式になった設備売却で4億0700万ドルを計上したという。

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