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米ガソリン小売価格が7年ぶり高値、南東部のガソリン不足継続

[ニューヨーク 17日 ロイター] - 米国のガソリン小売価格が17日、7年ぶりの高値を記録した。サイバー攻撃を受けた米パイプライン最大手コロニアル・パイプラインが操業停止後に再稼働しているものの、南東部では多くのガソリンスタンドがなおガソリン不足に直面している。

全米自動車協会(AAA)によると、この日の全米ガソリン価格は1ガロン=3.045ドルと2014年10月以来の高値となった。

AAAの広報担当者、ジャネット・マクギー氏は「南東部では今週も供給が逼迫した状態が続くだろう。週末にはガソリン価格が安定し始めたが、メモリアルデーの週末に向け変動することが予想される」と述べた。

調査会社ガスバディーによると、ノースカロライナ州ではガソリン価格が前週から平均で1ガロン当たり0.2ドル上昇。サウスカロライナ州、バージニア州、ジョージア州でも1ガロン当たり0.2ドル弱上昇した。

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