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米コロニアル、身代金支払い認める 「国のため正しいことした」

5月19日、米パイプライン最大手のコロニアル・パイプラインがサイバー攻撃を受けて稼働停止に追い込まれた問題で、同社のブラント最高経営責任者(CEO)は、ハッカー集団からの身代金要求に応じ440万ドルを支払ったことを認めた。写真は5月10日、米ニュージャージー州で撮影(2021年 ロイター/Hussein Waaile)

[ワシントン 19日 ロイター] - 米パイプライン最大手のコロニアル・パイプラインがサイバー攻撃を受けて稼働停止に追い込まれた問題で、同社のブラント最高経営責任者(CEO)は、ハッカー集団からの身代金要求に応じ440万ドルを支払ったことを認めた。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)に対し「物議を醸す決定であることは承知しているが、軽い気持ちで決断したわけではない」と発言。「あのような人々にお金を渡すのは不愉快だったが、国にとって正しいことをした」と述べた。

米連邦捜査局(FBI)はこれまでに、サイバー攻撃がハッカー集団「ダークサイド」による犯行と断定している。

コロニアルやFBI、ダークサイドからのコメントは得られていない。

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