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米超党派議員、警察改革法案の成立に向け協議開始

[ワシントン 29日 ロイター] - 米議会超党派の議員らは29日、警察改革法案の可決に向け協議を開始した。バイデン米大統領は前日の施政方針演説で、ミネソタ州で白人警官の暴力によって黒人男性ジョージ・フロイドさんが死亡した事件から1年の節目となる5月25日までに法案を成立させるべきだと訴えていた。

民主党上院トップのシューマー院内総務は、共和党のスコット上院議員やグラム上院議員、民主党のダービン上院議員などが与野党の合意形成に向け取り組むと説明した。

この日会議に出席したスコット議員は記者団に対して、法案を成立できるという「楽観的見方を妨げることは会議で何も起こらなかった」とコメントした。ただ、バイデン氏が求める期限までに成立可能かは明らかにしなかった。

米下院は先月、警察改革法案を可決した。警察官が首を絞めることを認める地方政府への資金制限や憲法上の権利を侵害した警官を訴えやすくすることなどが柱となっている。ただ上院通過のめどは立っていない。

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