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米利上げ、ゴールドマンがペース加速予想 今月は0.75%に

9月8日 米投資銀行ゴールドマン・サックスは、連邦準備理事会(FRB)当局者がタカ派的な発言を最近していることから金利上昇のペースがより速まりそうだとし、今月は75ベーシスポイント(bp)の利上げ幅になると予想した。写真はワシントンにあるFRBの建物。2019年3月撮影(2022年 ロイター/Brendan McDermid)

[シンガポール 8日 ロイター] - 米投資銀行ゴールドマン・サックスは、連邦準備理事会(FRB)当局者がタカ派的な発言を最近していることから金利上昇のペースがより速まりそうだとし、今月は75ベーシスポイント(bp)の利上げ幅になると予想した。これまでは50bpの幅を見込んでいた。

また、11月の利上げ幅についても25bpから50bpに引き上げ、年末までにフェデラルファンド(FF)金利が3.75─4%になると見ている。

アナリストは7日に出したノートで「FRB当局者は最近、タカ派的な発言をしており、インフレ抑制に向けた進展が一様ではなく、思うように進まないことを暗示しているようだ」と指摘。「金融環境の引き締まりに伴う景気減速効果が2023年の他の主要な成長刺激効果にどのように相殺されるかは一段と不透明で、利上げサイクルが今年を越えて延長されると想像がつく」とした。

FF金利先物では、9月に75bpの利上げが行われ、23年初めに4%前後でピークを迎える確率が約77%と示唆されている。

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