November 5, 2018 / 10:35 PM / 9 days ago

米主要500社の第3四半期、増益率は2010年以来の高水準の見通し

[ニューヨーク 5日 ロイター] - リフィニティブのIBESデータによると、米S&P総合500種指数採用企業の2018年第3・四半期の増益率は、堅調な数字となった第1・四半期や第2・四半期を上回り、2010年以来の高水準を記録する見通し。

既に決算を発表した381社の実績と残りの企業の予想を基にすると、第3・四半期の増益率は27.4%と見込まれている。

この増益率は、10月1日時点のアナリスト予想(21.6%)や、第1・四半期実績(26.6%)と第2・四半期実績(24.9%)を上回り、37.2%を記録した2010年第4・四半期以来の高水準となる。

昨年末に議会で承認された大型減税が今年の堅調な企業収益に一部寄与している。ただ投資家の間では、関税の引き上げやコスト高が来年の利益の伸びを圧迫するとの懸念がある。

リフィニティブのデータによると、来年の利益の伸びは9%に鈍化すると予想されている。今年は23.9%の増益が見込まれている。

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