July 3, 2019 / 5:46 PM / 3 months ago

S&P500種銘柄、第2四半期は前年比0.005%減益=リフィニティブ

[ニューヨーク 3日 ロイター] - S&P総合500種構成銘柄の第2・四半期の利益が前年同期比0.005%減となる見通しであることがリフィニティブIBESのデータで明らかになった。

実際に減益となれば、四半期ベースで2016年以来の減益となるが、アナリスト予想を上回る決算が相次げば、増益に転じる可能性がある。第1・四半期も減益見込みだったが、最終的には1.6%増益となった。

第2・四半期の決算シーズンは2週間以内に本格化する。

ただ、企業の第2・四半期見通しがより悲観的になっているとの声もある。

データトレック・リサーチの共同創業者、ニコラス・コラス氏は3日付調査ノートで、S&P500構成銘柄のうち、第2・四半期の悲観的な見通しを示した企業の割合は16年第1・四半期以降で最も高いと指摘。また減益を見込む企業は現時点で87社と、06年以降の四半期ごとの平均74社を上回っているという。

コラス氏は、世界的な低金利環境がS&P500の大幅高の主因であり、「企業収益は変化していない」と述べた。

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