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米主要500社の第4四半期、0.9%増益見通し=リフィニティブ

[ニューヨーク 3日 ロイター] - リフィニティブのデータによると、S&P総合500種採用銘柄の2020年第4・四半期決算は増益になる見通しだ。増益となれば19年末以降で初となる。

発表済みの223社の決算とそれ以外の企業の見通しに基づくと、第4・四半期は前年同期比で0.9%増益となる見込み。月初時点のアナリスト予想は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)による影響で10.3%減が見込まれていた。

リフィニティブのシニアリサーチアナリスト、タジンダー・ディロン氏は、アルファベット、アマゾン、アップル、マイクロソフト、フェイスブック、JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックスなど注目度の高い企業の決算が予想を上回ったことが寄与したと述べた。

リフィニティブのデータによると、主要500社の売上高は21年に23.5%増加する見通し。19年は推定で12.6%減。

これまで発表されたS&P500採用銘柄の第4・四半期決算は約83%がアナリスト予想を上回った。第4・四半期決算がアナリスト予想を上回る割合は平均で76%となっている。

主要500社の第4・四半期の売上高は3日時点で0.7%増となる見通し。月初時点では1.4%減だった。

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