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米石油掘削リグ稼働数、6月以来の大幅増加=ベーカー・ヒューズ
2017年11月12日 / 21:32 / 12日後

米石油掘削リグ稼働数、6月以来の大幅増加=ベーカー・ヒューズ

[10日 ロイター] - 原油価格が一時2015年夏以来の高値に上昇する中、米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが発表した10日まで1週間の国内石油掘削リグ稼働数は前週比9基増加し、738基となった。

 11月10日、原油価格が一時2015年夏以来の高値に上昇する中、米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが発表した10日まで1週間の国内石油掘削リグ稼働数は前週比9基増加し、738基となった。メキシコ湾で2010年8月撮影(2017年 ロイター/Lee Celano)

今年6月以降最も大幅な増加で、前年同期の452基を引き続き大幅に上回っている。

リグ稼働数は一部の生産会社が夏場の価格下落を受けて支出計画を縮小し始めたことから8、9、10月に減少。それまでは14カ月にわたって増加していた。

エネルギー省エネルギー情報局(EIA)は今週、今年の原油生産量見通しを前年比日量37万バレル増と予想し、前月予想(同38万バレル増)から小幅下方修正した。

ただ、米国の生産については今年が920万バレルで、2018年は過去最高の1000万バレルに増加すると予想した。2016年は890万バレルだった。過去のピークは1970年の960万バレル。

米石油大手コノコフィリップス(COP.N)は今週、原油価格が1バレル=50ドルを上回っている限り、今後3年間で年平均55億ドルの設備投資を行う計画を明らかにしている。

今週の米原油価格CLc1は一時1バレル=58ドルに接近し、2015年7月以来の高値を付けた。

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