March 3, 2019 / 11:44 PM / 19 days ago

米石油掘削リグ稼働数は10基減、昨年5月以来の低水準=B・ヒューズ

 3月1日、ゼネラル・エレクトリック傘下の米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが公表した3月1日までの週の国内石油掘削リグ稼働数は前週比10基減少し、843基となった。米カリフォルニア州ベーカーズフィールドの油田で2014年10月撮影(2019年 ロイター/Lucy Nicholson)

[1日 ロイター] - ゼネラル・エレクトリック(GE)(GE.N)傘下の米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが公表した3月1日までの週の国内石油掘削リグ稼働数RIG-OL-USA-BHIは前週比10基減少し、843基となった。2018年5月以来の低水準。年初来の原油先物価格は20%超上昇しているものの、一部の業者は減産を予定している。

米国内の掘削リグの半分以上を擁するパーミアン盆地の掘削リグ稼働数は7基減の466基と、同じく18年5月以来の低水準だった。

全体の稼働数は2週連続で減少したが、1年前、原油価格上昇の好機を捉えて業者らが設備投資を拡大していた時期の800基を、依然として上回っている。

今年の原油価格は昨年に比べ下落するとみられる中、企業は増産よりも利益の伸びに重点を置いており、複数の会社が今年稼働数の削減を予定。掘削は鈍化している。

米WTI原油先物CLc1は1日、3カ月ぶり高値から下落し1バレル=56ドルを割り込んだ。この日米供給管理協会(ISM)が発表した2月の製造業景気指数は前月から2.4ポイント低下の54.2と、市場予想の55.5を下回り、2016年11月以来の低水準となった。

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