April 22, 2018 / 10:12 PM / 5 months ago

米石油掘削リグ稼働数、3週連続で増加=ベーカー・ヒューズ

[20日 ロイター] - 米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが発表した20日までの1週間の国内石油掘削リグ稼働数RIG-OL-USA-BHIは820基と、前週から5基増加した。稼働数は2015年3月以来の高水準となった。

原油価格が約3年ぶりの高水準となり、エネルギー会社による今年の設備投資拡大が見込まれる中、3週連続の増加となった。

前年同期の稼働数は688基だった。

テキサス州西部からニューメキシコ州東部にかけて広がるパーミアン盆地でのリグ稼動数は8基増の453基と、15年1月以来の高水準となった。

米WTI原油先物は今週、2014年11月以来の高値水準となる1バレル=69ドル超を付けた。20日には1バレル=68ドル近辺まで下落したが、2017年の平均価格(50.85ドル)や16年の平均価格(43.47ドル)をはるかに上回っている。

米金融サービス会社のコーエンが調査する約65社の探鉱・生産(E&P)会社のうち58社が示した設備投資計画によると、今年の設備投資額は前年比11%増の805億ドルとなる見込み。前年は推定724億ドルだった。

米投資銀行パイパー・ジャフレー傘下でエネルギー業界分析を担当するシモンズのアナリストは今週、石油・天然ガス掘削リグの2018年の平均稼働数を1014基、19年については同1129基と予測した。前週は18年で1013基、19年で1129基を予測していた。

年初来の石油・天然ガス掘削リグ稼動総数は平均974基。昨年の平均は876基、16年は509基、15年は978基だった。

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