for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

米石油掘削リグ稼働数、15年3月以来の高水準=ベーカー・ヒューズ

[19日 ロイター] - ゼネラル・エレクトリック(GE)傘下の米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが公表した19日までの週の国内石油掘削リグ稼働数RIG-OL-USA-BHIは前週比4基増の873基と2週連続で増加し、2015年3月以来の高水準となった。

前年同期は736基だった。

米国最大の油田を抱えるパーミアン盆地からの輸送の制約によって新たな掘削は6月以降、伸び悩んでいたが、新規稼動を予定するパイプラインがボトルネック緩和につながるとみられる中、上向き始めた。

米金融サービス会社コーウェンによると、同社が調査している探査・生産会社はガイダンスで、今年の設備投資計画が18%引き上げられることを示している。

米投資銀行パイパー・ジャフレーのエネルギー部門、シモンズのアナリストは、18年の石油・天然ガス掘削リグ平均稼動数を1031基、19年は1092基、20年は1227基と予測。17年は876基だった。

年初来の石油・天然ガス掘削リグ稼動総数は平均1022基となっており、18年通年では平均1862基だった2014年以来の高水準を記録する見通しだ。

※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up