March 31, 2019 / 9:45 PM / 6 months ago

米石油掘削リグ稼働数、第1四半期は3年ぶりの大幅減=ベーカー・ヒューズ

[29日 ロイター] - ゼネラル・エレクトリック(GE)傘下の米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが公表した3月29日までの週の国内石油掘削リグ稼働数は、前週比8基減の816基と、2018年4月以来の低水準となった。

減少は6週連続で、16年5月の8週連続減少以来の長期。

3月単月では37基減少。40基減少した16年4月以来の大幅減。

第1・四半期では69基減少。164基減少した16年第1・四半期以来の大幅減。

米国内の掘削リグの半分以上を擁するパーミアン盆地の掘削リグ稼働数は、前週比5基減の454基で、18年4月以来の少なさとなった。

リグ稼動数は1年前の797基は上回った。昨年は原油高の好機を捉えて各社が設備投資を拡大していた。

今年に入ってからは稼働数の減少が続く。今年の原油価格が昨年から下落すると見込まれる中、独立系石油会社は増産よりも利益拡大を優先し、設備投資を縮小している。

米投資銀行パイパー・ジャフレーのエネルギー部門、シモンズのアナリストは、2019年の石油・天然ガス掘削リグ平均稼動数を1016基、20年は1092基と予測した。18年は1032基だった。

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