September 29, 2019 / 10:29 PM / in 21 days

米石油掘削リグ稼働数、10カ月連続減 過去最長=ベーカー・ヒューズ

[27日 ロイター] - ゼネラル・エレクトリック(GE)傘下の米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが発表した9月27日までの週の国内石油掘削リグ稼働数は前週比6基減の713基で、2017年5月以来の低水準となった。

生産会社が今年の設備投資を削減する中、稼動数減少は過去最長の10カ月連続を記録した。前年同期の稼動数は863基だった。

9月には29基減で第3・四半期は80基減少した。これは四半期ベースでは2016年第1・四半期以来最大の落ち込みだった。

米金融サービス会社コーエンによると、同社が調査する探査・生産(E&P)会社の今年の設備投資額は、前年比で5%減少する見通し。石油メジャーの投資が約16%増加する一方、独立系石油会社の投資は約11%減少する見込みという。

米ダラス地区連銀が25日公表したエネルギー業界幹部対象の調査でも、こうした設備投資減少による生産活動の低下が示された。

同調査では生産は増加したものの、生産活動が減り、生産会社がより少ないリグの稼動で、多くの石油を掘削する方法を見つけ出した可能性が示唆された。

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