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米石油掘削リグ稼働数、5カ月連続で増加=ベーカー・ヒューズ

[30日 ロイター] - ゼネラル・エレクトリック(GE)傘下の米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが公表した30日までの週の国内石油掘削リグ稼働数RIG-OL-USA-BHIは前週比2基増の887基となった。

月間では12基増加した。増加は5カ月連続。稼働数は前年同期の749基を大幅に上回る。原油価格が年初以降値上がりする中、各社とも設備投資を拡大させている。ただ原油価格は10月を境に値下がりに転じており、今週は2017年10月以来の安値を付けた。

稼働リグの半分以上を占める国内最大のシェールオイル産地パーミアン盆地の稼働数は493基と3週連続で変わらず。2015年1月以来の高水準を維持した。

米金融サービス会社のコーウェンによると、同社が調査している探査・生産会社の2018年の設備投資額は全体で891億ドルとなる見通しで、17年の722億ドル(推定)から増加するもようだ。

米投資銀行パイパー・ジャフレーのエネルギー部門、シモンズのアナリストは、18年の石油・天然ガス掘削リグ平均稼動数を1031基、19年は1092基、20年は1227基と予測。17年は876基だった。

年初来の石油・天然ガス掘削リグ稼動総数は平均1028基となっており、18年通年では平均1862基だった2014年以来の高水準を記録する見通し。

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