May 19, 2019 / 9:39 PM / in 3 months

米石油掘削リグ稼働数、18年3月以来の低水準=ベーカー・ヒューズ

[17日 ロイター] - ゼネラル・エレクトリック(GE)傘下の米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが公表した5月17日までの週の国内石油掘削リグ稼働数は802基と前週比3基減少し、2018年3月以来の低水準となった。リグ稼働数が減少するのはこれで2週連続。

1年前のリグ稼働数は844基だった。

米国の石油リグの半数以上を擁する米国内最大のシェール油田地帯であるパーミアン盆地では、リグ稼働数は3基減の454基。2018年4月以来の低水準だった3月と並んだ。

独立系の探査・生産者は、生産拡大ではなく利益の伸びを重視する方針から新たな掘削への支出を減らしており、リグ稼動数は過去5カ月にわたって減少傾向が続いている。

ただエクソンモービルやシェブロンなど石油大手はパーミアン盆地を中心にプレゼンスを拡大。米エネルギー情報局(EIA)は生産性リポートで、6月の国内主要シェール層7カ所での生産量が日量849万バレルと、過去最高を更新するとの見通しを示した。

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