August 18, 2019 / 9:39 PM / in a month

米石油掘削リグ稼働数、7週ぶりに増加=ベーカー・ヒューズ

(グラフィック:here)

[16日 ロイター] - ゼネラル・エレクトリック(GE)傘下の米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが発表した8月16日までの週の国内石油掘削リグ稼働数は前週比6基増の770基と、大半の生産業者が今年の新規掘削向け投資の削減を計画しているにもかかわらず、7週間ぶりに増加した。増加幅は4月以来の大きさだった。前年同期の稼動数は869基だった。

独立系の探査・生産会社が増産よりも利益の増加を重視し新規掘削への支出を削減する中、リグの数は過去8カ月減少している。

米金融サービス会社のコーエンによると、同社が調査する探査・生産(E&P)会社の今年の設備投資額は約805億ドルと前年の846億ドルから減少する見通し。独立系生産会社の投資がおよそ11%減少する一方、石油メジャーの投資は約16%増加する見込みという。

年初から米国内で稼動している石油・天然ガス掘削リグ数は平均1004基となっている。

米投資銀行パイパー・ジャフレー傘下シモンズのアナリストは、2019年の平均リグ稼働数が970基と、4年ぶり高水準だった2018年の1032基から減少するとの見通しを示した。2020年は955基、21年は997基と予想した。

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