October 27, 2019 / 10:12 PM / 22 days ago

米石油掘削リグ稼働数、過去最長の減少続く 利益重視し投資抑制=ベーカー・ヒューズ

[25日 ロイター] - ゼネラル・エレクトリック(GE)傘下の米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが発表した10月25日までの週の国内石油掘削リグ稼働数は、前週比17基減の696基で、2017年4月以来の低水準だった。週間では4月以来の大幅減少。

月間の減少数は17基で、減少は11カ月連続で過去最長を更新した。

前年同期の稼動数は875基だった。

独立系探査・生産(E&P)会社が増産より利益の伸びを重視して設備投資を削減する中、リグ稼動数は減少が続いている。

ただ、過去数週間では少なくともオイルメジャーの1社が稼働数を増やしている。

金融サービスのコーエンによると、エクソンモービルは3週連続で稼働数を増やし、10月上旬の64基から今週は72基となっている。

新規油井を掘削するリグ数は昨年12月から減少しているにも関わらず、原油生産は増加を続けている。1基当たりの生産量が大半の米シェール盆地で拡大していることが要因の1つとして挙げられている。

米エネルギー情報局(EIA)によると、2019年の米原油生産は日量1230万バレルと、過去最高を記録した18年の同1100万バレルから増加する見通し。

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