November 24, 2019 / 9:22 PM / 17 days ago

米石油掘削リグ稼働数、5週連続で減少=ベーカー・ヒューズ

[22日 ロイター] - 米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが発表した11月22日までの週の国内石油掘削リグ稼働数は、前週比3基減の671基となり、2017年4月以来の低水準だった。これで5週連続で減少した。

前年同期の稼動数の885基と比べると、約24%減少している。

エネルギー価格が低迷する中、株主はより高いリターンを望んでおり、特に独立系の探査・生産会社などは新規の掘削への支出を削減。米石油掘削リグ稼動数は既に、過去最長の11カ月連続で減少している。

エネルギー情報会社のエンベルス(旧ドリリングインフォ)は、今週発表したリポートの中で「この12カ月のリグ稼動数の減少分のうち3分の2近くが、非上場企業によるリグ稼動停止が原因だ」と指摘。「この期間の初めに掘削していた非上場企業のうち、ネットベースで29%が、米国での掘削事業を完全にストップした」としている。

リグ稼動数は減少したが、米シェール盆地の大半で生産性が過去最高水準にまで高まっているため、石油生産量は引き続き増加している。

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