May 10, 2020 / 12:10 AM / a month ago

米石油・天然ガス掘削リグ稼働数、過去最低=ベーカー・ヒューズ

[8日 ロイター] - エネルギーサービス会社ベーカー・ヒューズが発表した5月8日までの週の、米国内で稼働している石油・天然ガス掘削の総リグ数は前週比34基減の374基となり、1940年の統計開始以来80年間で最低を記録した。

これまでの最低は2016年5月の404基だった。新型コロナウイルス感染拡大などで原油価格が急落した3月半ば以降、リグ稼働数は週当たり平均52基減少している。

石油掘削リグ稼働数は33基減少し292基。2009年9月以来の低水準だった。

一方、天然ガス掘削リグ稼働数は1基減の80基。1987年以来の低水準となった。

アナリストは、年内はリグの稼働休止が続き、2021─22年にも新規稼働は鈍るとの見通しを示している。

投資銀行レイモンド・ジェームズのアナリストは、国内の石油・天然ガス掘削リグ稼働数が19年末の約800基から20年半ばまでに過去最低の約400基に減少し、20年末には200基程度になると予想。21年の稼働数の平均は225基にとどまると見込んでいる。

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