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米石油・ガス掘削リグ稼働数、2週連続で過去最低=ベーカー・ヒューズ

[15日 ロイター] - エネルギーサービス会社ベーカー・ヒューズが発表した5月15日までの週の米国内石油・天然ガス掘削リグ稼働数は、前週比35基減の339基となり、1940年の統計開始以来の低水準を2週連続で記録した。

石油掘削リグ稼働数は34基減の258基で、2009年7月以来の低水準となった。

国内の石油掘削リグの半分以上を擁するパーミアン盆地の掘削リグ稼働数は23基減の175基で、2016年7月以来の低水準となった。

エンベラス・ドリリングインフォのアナリストは、「米国内のリグ稼働数は年初来52%減少している。停止されたリグは400基以上で、現在も稼働中のリグ数を上回っている」と指摘した。

新型コロナウイルスの感染拡大などで原油価格が急落した3月半ば以降、リグ稼働数は週平均50基減少している。

アナリストは、年内はリグの稼働休止が続き、2021─22年も新規稼働は鈍るとの見通しを示している。

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