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米石油掘削リグ稼働数、3週ぶり減少=ベーカー・ヒューズ

[12日 ロイター] - エネルギーサービス会社ベーカー・ヒューズが発表した11日までの週の米国内石油・天然ガス掘削リグ稼働数は、3週ぶりに減少した。ただ、原油価格が新型コロナウイルスの影響による歴史的な低水準から持ち直したことを受けて、一部の生産会社は掘削を再開している。

リグ稼働数は前週比2基減の254基となった。

8月14日までの週に記録した過去最低の244基から増加したが、なお前年同期の水準を632基(71%)下回っている。

11日までの週は、石油リグ稼働数が1基減の180基で、天然ガスリグ稼働数も1基減の71基となった。

新型コロナ流行を受けた需要減により、米原油価格は依然として年初の水準から約38%下落しているが、ロックダウン(都市封鎖)解除に伴う世界経済とエネルギー需要回復への期待からWTI原油先物はこの5カ月で100%上昇。11日時点で1バレル=37ドル付近となった。

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