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米石油・ガス掘削リグ稼働数、過去3週間で2週目の増加

[18日 ロイター] - エネルギーサービス会社ベーカー・ヒューズが発表した18日までの週の米国内石油・天然ガス掘削リグ稼働数は前週比1基増の255基となった。増加は過去3週間で2週目。新型コロナウイルスの影響で打撃を受けたエネルギー価格が最近持ち直していることを受け、一部の生産会社が掘削を再開した。

8月14日までの週に記録した過去最低の244基から増加したが、なお前年同期の水準を613基(71%)下回っている。

18日までの週は、石油リグ稼働数が1基減の179基で、8月14日までの週以来の低水準となった。一方、天然ガスリグ稼働数は2基増えて73基と7月10日までの週以来の高水準だった。

新型コロナ流行を受けた需要減により、米原油価格は依然として年初の水準から約33%下落しているが、ロックダウン(都市封鎖)解除に伴う世界経済とエネルギー需要回復への期待からWTI原油先物はこの5カ月で118%上昇。18日時点で1バレル=41ドル付近となった。

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