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米石油掘削リグ稼働数、4週連続で増加=ベーカー・ヒューズ

[9日 ロイター] - エネルギーサービス会社ベーカー・ヒューズが発表した9日までの週の米国内石油・天然ガス掘削リグ稼働数は、2018年6月以降で初めて4週連続で増加した。

原油価格が過去数カ月間1バレル=40ドル付近で推移していることを受けて、生産者が掘削を再開した。

リグ稼働数は前週比3基増の269基だった。前年同期の水準は587基(69%)下回っている。

リグ稼働数は8月14日までの週に、ベーカー・ヒューズが統計を開始した1940年以降で最低の244基まで減少していた。

9日までの週は、石油リグ稼働数が4基増の193基で、6月初旬以来の高水準。天然ガスリグ稼働数は1基減の73基だった。

新型コロナ流行を受けた需要減により、米原油価格は依然として年初の水準から約33%下落しているが、ロックダウン(都市封鎖)解除に伴う世界経済とエネルギー需要回復への期待からWTI原油先物は過去5カ月で117%上昇している。

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