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米石油・ガス掘削リグ稼働数、1月以来の大幅増=ベーカー・ヒューズ

[16日 ロイター] - エネルギーサービス会社ベーカー・ヒューズが発表した16日までの週の米国内石油・天然ガス掘削リグ稼働数は前週比13基増の282基と、1月以来の大幅増を記録した。増加は5週連続。 原油価格がここ数カ月間1バレル=40ドル付近で推移していることを受けて、生産者が掘削を再開した。 リグ稼働数は8月14日までの週に、ベーカー・ヒューズが統計を開始した1940年以降で最低の244基まで減少していた。

16日までの週は、石油リグ稼働数が12基増の205基で、6月以来の高水準。天然ガスリグ稼働数は1基増の74基だった。

新型コロナ流行を受けた需要減により、米原油価格は依然として年初の水準を約34%下回っているが、ロックダウン(都市封鎖)解除に伴う世界経済とエネルギー需要回復への期待から、WTI原油先物は過去6カ月で116%上昇している。

アナリストは、原油相場の回復を受け、一部で掘削を再開する動きがあると指摘。

チューダー・ピッカリング・ホルトのアナリストは今週、年末にかけて穏やかながら再開の勢いが増すとの見方をあらためて示した。

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