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米石油掘削リグ稼働数、20年1月以来の大幅増=ベーカー・ヒューズ

4月1日、米石油サービス会社ベーカー・ヒューズのデータによると、米国内で稼働している石油掘削リグ数は13基増え、2020年1月以来の大幅増となった。原油価格の上昇が背景にある。テキサス州セミンオールの油田で2019年9月撮影(2021年 ロイター/Adria Malcolm)

[1日 ロイター] - 米石油サービス会社ベーカー・ヒューズのデータによると、米国内で稼働している石油掘削リグ数は1日までの週に13基増え、2020年1月以来の大幅増となった。原油価格の上昇が背景にある。

石油と天然ガスを合わせた掘削リグ稼働数も13基増え、430基と、20年4月以来の高水準。

石油掘削リグは13基増の337基と、こちらも20年4月以来の高水準を付けた。天然ガス掘削リグは1基減の91基。

同統計の公表は、2日が米国のグッドフライデーの祝日のため、通常より1日前倒しされた。

石油・天然ガス掘削リグの稼働数は、新型コロナウイルス流行の影響で昨年8月に過去最低の244基を記録したが、その後は原油価格が持ち直したのに伴い、8カ月連続で増加した。

米WTI原油先物は今年第1・四半期に約22%上昇。コロナワクチンの接種開始を受けて原油需要が回復するとの期待が高まった。ただ、先月の世界的な感染再拡大でこのような期待は後退し、原油価格は月間で3.8%下げた。

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