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今年のリコール増加へ、タカタ問題などで安全意識高まる=米当局
January 7, 2015 / 2:56 AM / 3 years ago

今年のリコール増加へ、タカタ問題などで安全意識高まる=米当局

[ワシントン/デトロイト 6日 ロイター] - 米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)のマーク・ローズカインド局長は6日、今年のリコール(無償回収・修理)件数が増加するとの見通しを示した。タカタ 製の欠陥エアバッグ問題が拡大し、ドライバーの間で自動車の安全性に対する意識が高まっていることが背景だという。

NHTSAは消費者からの苦情を年間4万4000件程度と予想していたが、ローズカインド局長は記者会見で2014年のクレームが約7万5000件に上ったと説明。「今年は実際のリコールも増加するだろう」との見方を示した。

NHTSAはタカタ製エアバッグや米ゼネラル・モーターズ(GM) のイグニッション・ロックにおける問題への対応が遅かったと批判されている。これに関し、ローズカインド局長は「遅くても数年以内には」改善すると主張した。

タカタはNHTSAが要請している全米へのリコール拡大の必要性を認めていない。NHTSAはこれに不満の意を表明しているが、ローズカインド局長は今後の対応についてのコメントを避けた。

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