January 17, 2019 / 1:17 AM / 3 months ago

米上院、ロシア企業制裁巡る審議打ち切り動議否決 採決に進めず

 1月16日、米上院は、ロシアの富豪オレグ・デリパスカ氏(写真)の関連企業に対する制裁を解除するトランプ政権の計画を阻止する法案の審議打ち切り動議を否決した。モスクワで昨年6月に撮影(2019年 ロイター/Sergei Karpukhin)

[ワシントン 16日 ロイター] - 米上院は16日、ロシアの富豪オレグ・デリパスカ氏の関連企業に対する制裁を解除するトランプ政権の計画を阻止する法案の審議打ち切り動議を否決した。

賛成57票、反対42票で、多数派の共和党(定数100のうち53)から11人が民主党側に回り支持した形だが、法案の最終的な採決に必要な60票には満たなかった。

トランプ大統領とロシアのプーチン大統領の関係を巡る疑念が広がるなか、議員の間では政権の制裁解除計画を疑問視する声が多い。

民主党が多数派の下院でも、同様の法案が17日に採決される予定だが、制裁解除の計画を阻止するには法案が上院と下院を通過し、大統領による拒否権発動を回避することが必要となるため、今後の見通しは不透明だ。

米財務省は昨年12月、ロシアのアルミ最大手ルサール(0486.HK)など、デリパスカ氏が保有する3社に対する制裁を解除すると発表した。

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