April 27, 2018 / 8:30 PM / 5 months ago

EXCLUSIVE-ルサール、取締役会や経営陣一新へ 米制裁除外狙う

[モスクワ/ロンドン/ワシントン 27日 ロイター] - ロシアのアルミ大手ルサールは、米国の制裁対象から除外されることを狙い、取締役会や経営陣を一新する方針だ。ただ計画が頓挫すれば、アルミ輸出の停止を強いられる可能性もはらむ。同社に近い複数の関係筋が明らかにした。

同筋の1人は「ルサールは米当局と連絡を取っており、これらの措置で制裁リストから除外される条件を満たしたい」と語った。

富豪オレグ・デリパスカ氏のルサール株48%を保有する複合企業En+グループは27日、デリパスカ氏が保有するEn+株について、現在の65%から50%以下に減らすことで原則合意したと明らかにした。

En+が公表した措置や関係筋が明かした方策が、米制裁適用除外に十分な内容となるかは現時点で分かっていない。

米財務省の報道官はこの日、ルサールの保有を巡る変更があっても、制裁解除を保証できないとの認識を示した。

同報道官はロイターの取材に「制裁対象個人の保有割合が低下しても、それ自体が対象除外の根拠とは必ずしもならない」と指摘した。

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