July 19, 2018 / 5:37 AM / 3 months ago

米上院、選挙介入に直ちに報復する法案を準備 成立は不透明

[ワシントン 18日 ロイター] - 米上院では、ロシアが米国の選挙に再び介入したと当局が判断すれば直ちに同国の主要経済部門への制裁を発動する法案が、支持を広げている。ただ成立するかどうかは不透明だ。

 7月18日、米上院では、ロシアが米国の選挙に再び介入したと当局が判断すれば直ちに同国の主要経済部門への制裁を発動する法案が、支持を広げている。ただ成立するかどうかは不透明だ。写真はコーニン上院院内幹事。ワシントンで5月に撮影(2018年 ロイター/Leah Millis)

共和党のコーニン上院院内幹事は18日、議会内で記者団に、ロシアが11月の中間選挙でも不正な介入を試みようとするのは疑いないとし、議会は何らかの手を打つ必要があると強調した。

上院で支持を集めているのは共和党のルビオ議員と民主党のバンホーレン議員がまとめた法案で、外国政府による米選挙への介入を情報機関が認めれば自動的に制裁が発動される。ロシアを対象とする場合はエネルギー・金融・防衛・金属・鉱業などの分野が標的となる。

コーニン氏や上院外交委員会のボブ・コーカー委員長ら一部議員は、米企業や欧州の同盟国への影響を考慮する必要があるとの立場を示している。

これに対しルビオ氏は記者団に、そうした懸念は不要と指摘した上で、同法案が採決されれば容易に可決されるだろうと自信を示した。

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