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バイデン米政権、対サウジ政策を3月1日発表へ

 バイデン米大統領は2月27日、2018年に起きたサウジ人記者殺害事件に関する報告書の公表を受け、サウジアラビアに関する政策を3月1日に発表すると明らかにした。ホワイトハウスで撮影(2021年 ロイター/Joshua Roberts)

[ワシントン 27日 ロイター] - バイデン米大統領は27日、2018年に起きたサウジ人記者殺害事件に関する報告書の公表を受け、サウジアラビアに関する政策を3月1日に発表すると明らかにした。

米国家情報長官室は26日、2018年に起きたサウジ記者ジャマル・カショギ氏の殺害について、ムハンマド皇太子が「拘束もしくは殺害する作戦を承認した」と結論づける報告書を発表した。

これを受けて国務省は同日、サウジ情報機関元幹部らに制裁を科し、サウジ国籍76人を対象にビザ(査証)制限を実施すると発表した。

バイデン氏は記者団からムハンマド皇太子について質問された際、「サウジに対して一般的にどのような対応を取るか月曜日に発表する」と述べた。ただ、詳細は明らかにしなかった。

ホワイトハウス高官は、国務省が26日に発表した制裁の詳細について説明する予定で、新たな発表はない見通しだと述べた。

サウジ政府はこれまでカショギ氏殺害について、ムハンマド皇太子の関与を一貫して否定している。26日には報告書公表を受けて、報告書の内容は受け入れられないとし、ムハンマド皇太子の関与を改めて否定した。

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