Reuters logo
21のユダヤ人施設や学校に爆弾予告、墓石倒しに続く
2017年2月28日 / 07:24 / 9ヶ月後

21のユダヤ人施設や学校に爆弾予告、墓石倒しに続く

[ニューヨーク 27日 ロイター] - 米国の少なくとも13州で27日、計21のユダヤ人コミュニティーセンター(JCC)や学校に爆弾を仕掛けたとする脅迫電話があった。いずれもいたずらとみられる。こうした爆弾騒ぎが相次いで発生していることを受け、ユダヤ人差別に関する懸念が高まっている。

北米JCC連盟によると、脅迫電話があったのは、アラバマやフロリダ、ミシガン、ニューヨーク、ノースカロライナ、バージニアなど各州の施設。中には、今年に入り2─3回標的となっている施設もあるという。

「犯人や、心配や懸念をコミュニティーに植え付けようとする人物を特定し確保するために、連邦当局が連携して素早く行動」することを望むと、JCC連盟のデビッド・ポスナー氏は声明で述べた。

また、ヘイト(憎悪)を監視するユダヤ系団体「反中傷連盟(ADL)」のサンフランシスコ支部も、爆弾を仕掛けたとの脅迫電話があり、警察が調査している間、利用者らが一時退避したと声明で述べた。

ユダヤ系団体とトランプ米大統領、イスラエル当局は、爆弾予告やユダヤ教徒の墓地での破壊行為を非難した。

警察によると、フィラデルフィアのユダヤ教徒の墓地で約100の墓石が倒されたほか、1週間前にはミズーリ州セントルイスのユダヤ教徒の墓地で約170の墓石が荒らされている。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below