August 5, 2019 / 3:32 PM / 3 months ago

トランプ米大統領、人種差別や白人至上主義を非難 銃撃事件受け

[ワシントン 5日 ロイター] - トランプ米大統領は5日、29人が死亡した2件の銃乱射事件を受け、「人種差別や偏見、白人至上主義は非難されなければならない」と言明した。

米国では週末、テキサス州とオハイオ州で2件の銃乱射事件が発生し、合わせて29人が死亡、数十人が負傷した。テキサス州の事件は人種差別に絡むヘイトクライム(憎悪犯罪)とみられているほか、一部の民主党大統領選候補者はトランプ大統領が人種間の分断を招いているとして非難している。

トランプ大統領は、自身への非難には直接言及しなかったものの、人種差別などの「悪意ある思想は排除されなければならない」とし、「米国に憎しみの居場所はない。憎悪は精神を歪め、心を荒廃させ、魂をむしばむ」と述べた。

トランプ大統領は、国内テロの捜査に着手するよう司法省に命じたことを明らかにしたほか、ヘイトクライムや大量殺人を犯したものに死刑を求刑する法案を提案すると述べた。

また、司法省が地方政府やソーシャルメディア企業と連携し、事件発生前に銃撃犯を特定する取り組みを行うよう指示したことも明らかにした。

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