July 11, 2019 / 11:23 PM / 4 months ago

トランプ氏、ソーシャルメディア大手を批判 「不公平な扱い」

[ワシントン 11日 ロイター] - トランプ米大統領は11日、ホワイトハウスでソーシャルメディア関連会議を開き、自身はテクノロジー大手から不公平な扱いを受けていると主張した。

大統領はテクノロジー大手が保守派の意見を抑圧していると非難しており、「われわれは沈黙しない。テクノロジー大手は意見を検閲すべきではない」と述べた。こうした主張の根拠は示さなかった。

「デジタル分野のリーダー」の会合として開かれたこの日の会議には、トランプ氏を支持するネット上の著名な保守主義者ら数十人が参加し、ソーシャルメディア上の「検閲」について話し合った。

トランプ大統領は、今後数週間にソーシャルメディア大手をホワイトハウスに呼んで会合を開く方針を明らかにし、一部の保守派ソーシャルメディアユーザーも招待する可能性があるとした。

さらに「すべての米国民の言論の自由を守るため、あらゆる規制・法律上の方策」を検討するよう政権関係者に指示する考えを示した。詳細には踏み込まなかった。

フェイスブック、ツイッター、アルファベット傘下のグーグルは、トランプ氏がソーシャルメディア大手の会合を開く計画を明らかにしたことについてコメントを控えた。ただ、3人の関係者は、大統領が発表するまで会合については知らなかったと述べた。

11日の会議についてホワイトハウスはロイターに対し、ソーシャルメディア上の「政治的バイアスの疑い」について報告するよう求めて政権が5月に開始したオンライン調査のフォローアップと位置付けられると説明した。

ホワイトハウスのディア報道官は「多くの反応を受け取り、大統領はソーシャルメディアの権力を巡る議論でこうしたデジタル産業界のリーダーと直接やり取りすることを望んでいる」と述べた。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below