May 9, 2018 / 5:24 AM / 4 months ago

著名投資家グロス氏、米国切手を競売へ 総額46億円の価値

[ニューヨーク 8日 ロイター] - 米国の著名債券投資家ビル・グロス氏が、収集してきた米国切手を10月にオークションにかける予定だ。価値は総額4200万ドル(約46億円)に上るとみられている。

 5月8日、米国の著名債券投資家ビル・グロス氏が、収集してきた米国切手を10月にオークションにかける予定だ。価値は総額4200万ドル(約46億円)に上るとみられている。写真は競売予定の、1847年に発行された米国初の切手。ジョージ・ワシントン初代大統領の肖像画がデザインされている。提供写真(2018年 ロイター)

グロス氏は高校卒業時、母親からコレクションを受け取り、必要であれば大学に通う費用に充てるように言われた。切手はいずれも大量生産されたもので、額面以下の価値しかないことが分かったものの、それをきっかけに同氏は世界有数の切手コレクターになった。

切手収集に関してグロス氏に20年以上助言している競売会社のチャールズ・シュリーブ氏によると、グロス氏は「切手を集めるのは楽しくお金になる、と考えた母親が正しかったことを証明するのが目的」だという。

グロス氏のコレクションは8日、ニューヨークで公開された。1847年に発行された米国初の切手もある。ジョージ・ワシントン初代大統領の肖像画がデザインされた10セント切手で、最高75万ドルでの落札が見込まれている。

シュリーブ氏は今回の競売について、グロス氏が米国で発行された切手を全種類集めるという長年の目標を達成したことがきっかけではないかと話した。

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