February 9, 2018 / 1:31 AM / 10 days ago

米個人投資家の弱気度合い、3カ月ぶり高水準=週間調査

[ニューヨーク 8日 ロイター] - 全米個人投資家協会(AAII)が8日公表した週間調査によると、株価の下落を予想する個人投資家の割合が3カ月ぶりの高水準となった。

個人投資家の弱気度合いは6.3%ポイント上昇し35%となり、過去の平均水準の30.5%を9週間ぶりに上回った。一方強気度合いは7.7ポイント低下の37%と過去の平均の38.5%を下回った。調査によると、投資家の楽観度合いは2カ月ぶりの低水準となっている。

投資家は市場のボラティリティーが高まると予想していたが、このタイミングでの急落は多くにとって予想外だった可能性があるとしている。

株価が横ばいで推移するとの中立の見方は1.5ポイント上昇の28%だった。

調査は1─7日に行われた。

投資家のセンチメントに大きな影響を及ぼす要因として、株式指数の最高値更新、米税制改革、米連邦準備理事会(FRB)の金融政策が挙がった。

投資先として人気のセクターは金融とハイテクがトップでそれぞれ30%超の支持を集めた。一方エネルギー、小売り、一般消費財などが最も低く合わせて25%強にとどまった。

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