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暗号資産関連銘柄が大幅安、FTX経営破綻で業界に激震

暗号資産(仮想通貨)交換業大手のFTXが11日、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用申請を発表し、業界に激震が走った。暗号資産やブロックチェーン関連企業の株価が大幅下落した。(2022年 ロイター/Dado Ruvic)

[11日 ロイター] - 暗号資産(仮想通貨)交換業大手のFTXが11日、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用申請を発表し、業界に激震が走った。暗号資産やブロックチェーン関連企業の株価が大幅下落した。

暗号資産銀行シルバーゲート・キャピタルが10%安となり、下落を主導。ビットコインへの積極投資で知られる米ソフトウエア会社マイクロストラテジーも2.6%下落した。

暗号のマイニング(採掘)を手掛けるライオット・ブロックチェーンとマラソン・デジタル・ホールディングスもそれぞれ約5%下落した。

FTXは11日、米連邦破産法11条の適用申請を発表。サム・バンクマンフリード最高経営責任者(CEO)は辞任した。

ニューヨークのヘッジファンド、グレートヒル・キャピタルの幹部、トマス・ヘイズ氏は「バンクマンフリード氏が暗号資産業界の顔だったことが衝撃だ。彼は裸の王様だった。先行きの真のリスクは、暗号資産への信頼が失われることだと思う」と述べた。

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