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米S&P500先物、一時の上げ削る 大統領選は接戦との見方

 11月4日、アジア時間の取引で米株価先物は値動きが激しくなる中、上昇している。写真はノースカロライナ州 で2日撮影(2020年 ロイター/Carlos Barria)

[4日 ロイター] - 4日のアジア時間の取引で米株価先物は値動きが激しくなる中、上昇している。ただ、一時の上げは削っている。米大統領選では、バイデン氏がトランプ氏に圧勝するとの観測が後退し、接戦により結果がすぐに判明しないとの見方が広がっている。

投資家は、最終結果の判明がずれ込むことで米経済対策が早期にまとまらないことを警戒している。

S&P500種Eミニ先物EScv1は0.93%上昇。米10年債利回りUS10YT=RRは5カ月ぶり高水準の0.93%から0.84%に低下。ドルは通貨バスケット=USDに対し0.7%高の94.20。

ウィルミントン・トラスト・インベストメントの最高投資責任者(CIO)、トニー・ロス氏は、バイデン氏が今晩、オハイオ州と可能ならばノースカロライナ州で持ちこたえない限り、ただ、その可能性は現時点で低いとみられるが、しばらく最終結果は判明せず、市場がそれを消化するのも難しくなるだろうとコメントした。

*内容を追加しました。

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