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S&P500種、採用条件の時価総額下限を引き上げ

 6月3日、株価指数の開発・算出を手掛ける米S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは、S&P総合500種などの株価指数への採用条件となる時価総額の下限を引き上げた。2017年4月、ニューヨーク証券取引所で撮影(2021年 ロイター/Brendan McDermid)

[3日 ロイター] - 株価指数の開発・算出を手掛ける米S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは3日、S&P総合500種などの株価指数への採用条件となる時価総額の下限を引き上げた。

S&P500の採用条件は時価総額131億ドル以上となる。これまでは118億ドル以上だった。

時価総額が下限を下回っても、指数から除外されるわけではない。現在、S&P500採用企業の40社が時価総額110億ドルを下回っている。

S&Pの中型株400種の採用条件は時価総額33億ドル以上から36億ドル以上に、小型株600種は7億5000万ドル以上から8億5000万ドル以上にそれぞれ引き上げる。

これらの指数に採用されるには、他にもいくつかの追加条件がある。

電気自動車(EV)大手テスラが昨年12月にS&P500に採用された際の時価総額は6000億ドル超だった。

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