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米メキシコ湾、ハリケーン上陸に警戒態勢 住民に避難など求める

8月24日、米メキシコ湾岸の州・地方当局者らは、接近中の熱帯低気圧「ローラ」が今後急速にハリケーンに発達し、48時間以内にもテキサス州かルイジアナ州に上陸する可能性があると警告した。7月のハリケーン「ハンナ」をとらえた衛星写真、米海洋大気庁提供(2020年 ロイター/NOAA/Handout)

[24日 ロイター] - 米メキシコ湾岸の州・地方当局者らは24日、接近中の熱帯低気圧「ローラ」が今後急速にハリケーンに発達し、48時間以内にもテキサス州かルイジアナ州に上陸する可能性があると警告し、住民に避難など事前の準備を呼び掛けた。

ルイジアナ州のエドワーズ知事はローラについて、メキシコ湾を襲った最強のハリケーンの1つとされる2005年の「リタ」に匹敵する可能性があると警告した。

米国立ハリケーン・センター(NHC)によると、ローラは25日までにハリケーンに発達し、さらに勢力を強めて26日夜までにメキシコ湾岸に上陸する見通し。

メキシコ湾では、予想より早くハリケーンから熱帯低気圧に勢力を弱めた「マルコ」が24日にルイジアナ州に上陸したばかり。2つのハリケーンが同時に襲来する可能性に備え、エネルギー各社は米原油生産量の10%近くに相当する生産施設を閉鎖している。[nL4N2FP0R5]

石油産業の町、テキサス州ポートアーサーの市長は住民に対し、25日午前6時までに非難するよう命じた。このほか複数の都市が自主的な避難を呼びかけている。

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