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米、供給網問題への対応で港湾施設の運営拡大へ

[ワシントン 13日 ロイター] - バイデン米大統領は13日、サプライチェーン(供給網)の目詰まりの解消に向けた対応策第1弾を発表した。港湾施設などの運営を拡大すると同時に、他の部門にも業務の迅速化を呼び掛けた。

バイデン大統領は港湾施設、労働組合、大企業の有力者を集め、ロサンゼルス港とロングビーチ港に滞留している50万個のコンテナ処理などへの対応策を協議。ホワイトハウスはこれに先立ち、ロサンゼルス港とロングビーチ港が24時間体制での運営を強化するほか、ウォルマートなどの小売業者はピーク時以外の時間帯の利用を拡大させると明らかにしていた。

バイデン氏は「これは最初の大きな一歩だ。他の民間部門のチェーンの参画も必要だ」と述べた。

ホワイトハウスは半導体から食肉まであらゆる品目の供給ボトルネック解消に取り組んでおり、6月にタスクフォースを設置。政府高官は、今年のクリスマスシーズンに米国民は物価高や一部で品不足に直面する可能性があるとの見方を示している。

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