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米当局、IAC会長などをインサイダー疑いで調査=WSJ

 3月8日、米司法省と証券取引委員会(SEC)はネット複合企業IACのバリー・ディラー会長(写真)とその義理の息子、音楽業界の大物デビッド・ゲフィン氏の3人をインサイダー取引の疑いで調査している。写真はアイダホ州 で2019年7月撮影(2022年 ロイター/Brendan McDermid)

[8日 ロイター] - 米司法省と証券取引委員会(SEC)はネット複合企業IACのバリー・ディラー会長とその義理の息子、音楽業界の大物デビッド・ゲフィン氏の3人をインサイダー取引の疑いで調査している。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が8日に報じた。

報道によると、ディラー氏らは1月に多額を投じて米ゲームソフト大手アクティビジョン・ブリザード株のオプション取引を行った。同社が米マイクロソフトの買収案への合意を発表するわずか数日前だったという。

アクティビジョンの直近80ドル前後の株価に基づくと、このオプション取引で約6000万ドルの含み益が発生していると報じた。

司法省は一連のオプション取引がインサイダー取引を禁じる規制に抵触したかどうかを調査している。SECはこれとは別に、インサイダー取引の疑いで民事調査を行っているという。

司法省とSECにコメントを求めたが、回答はない。

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