May 23, 2018 / 2:03 AM / 3 months ago

テニス=「セリーナのノーシードは間違っている」、C・エバート氏批判

[22日 ロイター] - テニスの四大大会第2戦、全仏オープンでセリーナ・ウィリアムズ(36、米国)がノーシードとされた件について、同大会を7回制したレジェンドのクリス・エバート氏が批判した。

 5月22日、テニスの四大大会第2戦、全仏オープンでセリーナ・ウィリアムズがノーシードとされた件について、同大会を7回制したレジェンドのクリス・エバート氏(写真)が批判した。ロードアイランド州ニューポートで2017年7月撮影(2018年 ロイター/Brian Snyder)

セリーナは全仏オープンでの3回を含む、四大大会シングルス通算23回の優勝を誇るが、昨年9月の出産により長らく実戦から遠ざかったことで現在は世界ランク453位。同大会のシードは世界ランクに基づいて決まるため、セリーナにはシードがつかないことになる。

これにより、セリーナは7月2日から始まる全仏オープンで、前回王者のエレナ・オスタペンコ(ラトビア)や世界ランク1位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)と1回戦で対戦する可能性がある。

エバート氏はロイターの電話取材で、全仏オープン主催者の判断について「間違っている。選手を守るべきだ。セリーナのためだけではなく、彼女と1回戦で戦う可能性のある選手のためにも。出産やケガなど特別な理由で欠場を強いられる場合は保護されるべきだ」と述べた。現役選手や引退した選手からも批判が集まっている。

なお、四大大会のウィンブルドン選手権は総合的な判断で女子のシードを決定しており、エバート氏は全仏オープンもその方針を採用すべきと主張している。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below