for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

米感謝祭、パレードや伝統行事で祝賀ムード 銃乱射事件の影も

感謝祭の祝日を迎えた米国では24日、各地でパレードやアメリカンフットボールの試合などが行われ、祝賀ムードに包まれた。写真はニューヨーク市の大手百貨店「メイシーズ」主催パレード。(2022年 ロイター/Brendan McDermid)

[24日 ロイター] - 感謝祭の祝日を迎えた米国では24日、各地でパレードやアメリカンフットボールの試合などが行われ、祝賀ムードに包まれた。ただ一部では、ここ一週間に発生した複数の銃乱射事件が影を落としている。

ニューヨーク市では大手百貨店「メイシーズ」が主催する毎年恒例の感謝祭パレードが行われた。七面鳥とともに感謝祭に不可欠とされる米プロフットボールリーグ(NFL)はこの日、3試合を開催する。

バイデン大統領はこの日、マサチューセッツ州ナンタケット島で家族が集結するという一家の伝統に従い、感謝祭の休暇を同地で過ごす予定。

感謝祭を前に、22日にはバージニア州のウォルマート店舗で銃乱射事件が発生し、容疑者含め7人が死亡。19日にはコロラド州の同性愛者向けナイトクラブで銃撃事件があり、5人が死亡した。

バイデン大統領は記者団に対し「半自動小銃の購入が依然許されるなど、まさに病んでいる。何ら救いもない。銃器メーカーのもうけ以外、何一つ根拠はない」と語り、何らかの銃規制を検討していることを明らかにした。

ホワイトハウスによると、バイデン大統領は24日電話で、銃乱射事件が起きたコロラド州のナイトクラブの経営者に哀悼の意を伝えたという。

米国の銃撃事件の情報を収集する「ガン・バイオレンス・アーカイブ」によると、今年はこれまでに600件を超える銃乱射事件が起きている。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up