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TikTok売却、運営企業と買い手候補は4通りの方法検討中=関係者

 関係者によると、北京字節跳動科技(バイトダンス)が運営する動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の売却を巡り、バイトダンスと買い手候補らは現在4通りの方法を検討している。写真はティックトックのロゴ。2019年11月撮影(2020年 ロイター/Dado Ruvic)

[2日 ロイター] - 北京字節跳動科技(バイトダンス)が運営する動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の売却を巡り、バイトダンスと買い手候補らは現在4通りの方法を検討している。関係者がロイターに明らかにした。

3人の関係者の話では、選択肢として(1)重要ソフトウエア抜きでティックトックの米国事業を買収、(2)ティックトックのアルゴリズム取得許可を中国政府に申請した上での買収、(3)バイトダンスからアルゴリズムのライセンスを得て買収、(4)米政府の審査当局に移行期間を設けることを申請した上での買収――が協議されている。

バイトダンスは今週中にティックトックの買い手を選び、トランプ政権が命じた9月半ばまでの売却に間に合うよう手続きを進める手はずになっていた。ところが、中国政府が先週に先端技術の海外移転規制を強化。この対象にティックトックが利用者に勧めるコンテンツを選ぶためのアルゴリズムが含まれており、マイクロソフトMSFT.OやオラクルORCL.Nといった買い手候補に取得を認めないのではないかとの観測が浮上した。

こうした状況に対応するためにひねり出されたのが4つの方法だが、現時点ではどのやり方が採用されるかは分かっていない。

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