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米連邦高裁、TikTok制限措置を審理

米連邦高裁は14日、中国系動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を巡り、トランプ政権が米アプリストアからの新規ダウンロードを禁止する命令を出した問題を審理した。写真は同社のロゴ、9月撮影(2020年 ロイター/Mike Blake)

[ワシントン 14日 ロイター] - 米連邦高裁は14日、中国系動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を巡り、トランプ政権が米アプリストアからの新規ダウンロードを禁止する命令を出した問題を審理した。

首都ワシントンの連邦地裁は9月27日、トランプ政権の命令を一時差し止める判断を示している。

連邦高裁では14日午前、判事3人が政権側の弁護士とTikTok側の弁護士に90分近くにわたって質問を浴びせた。判事は3人とも民主党政権時代に指名された。

判事2人は政権側の一部の主張に懐疑的な見方を示した。

米政府は、12月4日までとなっていたTikTokの米事業売却期限を延長しない方針を示したが、TikTok側の弁護士は、これについて、米事業の今後について「現在も協議を続けている」ことを明らかにした。

TikTokの利用禁止措置を巡っては、フィラデルフィア州の連邦高裁も来年2月11日に審理を予定している。

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