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米上院議員、TikTok全面禁止法案提出へ

対中強硬派として知られる米共和党のジョシュ・ホーリー上院議員(写真)は24日、中国系短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国での使用を禁止する法案を提出する方針を明らかにした。資料写真、2022年12月、アリゾナ州(2023年 ロイター/Jim Urquhart)

[ワシントン 24日 ロイター] - 対中強硬派として知られる米共和党のジョシュ・ホーリー上院議員は24日、中国系短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国での使用を禁止する法案を提出する方針を明らかにした。

ティックトックは既に、米連邦政府の所有端末での使用やダウンロードを禁止する方針が決まっている。

ホーリー議員はツイッターで「ティックトックは中国が米国民の生活に侵入するバックドア(裏口)だ。われわれの子どもたちのプライバシーや精神衛生を脅かす」と主張。「全米で禁止する法案をこれから提出する」と表明した。提出時期は明らかにしなかった。

ティックトックの広報担当者は「ホーリー上院議員によるティックトック全面禁止の呼び掛けは、国家安全保障、さらにはデータの安全性、プライバシー、オンラインでの危害といった業界の広範な問題に断片的な手法を取っている」と指摘。

「一つのサービスを禁止すれば、懸念する問題が解決する、あるいは米国民が守られると見せかけるのではなく、そのエネルギーを問題全般に取り組む方向に向けることを望む」と述べた。

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