September 21, 2018 / 3:07 AM / 24 days ago

米の農家救済措置、WTO加盟国が詳細求める

[ジュネーブ 20日 ロイター] - 世界貿易機関(WTO)加盟国は、米国が国内農家向けに計画している120億ドルの救済について、来週の会合で詳細な説明を求める。

 9月20日、世界貿易機関(WTO)加盟国は、米国が国内農家向けに計画している120億ドルの救済について、来週の会合で詳細な説明を求める。写真はトラックに積み込まれるとうもろこし。イリノイ州 で7月撮影(2018年 ロイター/Daniel Acker)

トランプ大統領は7月、中国や欧州との貿易摩擦で国内の農家に悪影響が出ていることを受け、救済措置を発表した。

ニュージーランド、日本、インド、欧州連合(EU)、カナダ、オーストラリアなどWTOの一部加盟国は、この措置が自国農業にどのような影響を及ぼすかを懸念しており、9月25─26日のWTOの農業委員会の定例会合に向け、救済措置の詳細を求める質問をまとめた。

オーストラリアは、米国が正式に救済策を発表する時期、実施される期間、WTO規定を順守しているかなどについての説明を求めている。

日本とカナダは、綿、トウモロコシ、大豆、などを製造する農家への補助金が生産者への過度の支援に相当する可能性があると指摘。カナダは、今後、支援対象品が増える可能性があるかなど、より詳しい情報を求めている。

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