November 4, 2019 / 2:36 AM / 13 days ago

米自動車関税、今月の発動決定先送りも=ロス商務長官

 ロス米商務長官は、国家安全保障を理由に検討している自動車関税について、日欧韓の自動車メーカーと「良好な会話」を持てたとして、今月の発動決定を先送りする可能性があることを明らかにした。写真は9月、訪問先のギリシャで撮影 (2019年 ロイター/Costas Baltas)

[3日 ロイター] - ロス米商務長官は、国家安全保障を理由に検討している自動車関税について、日欧韓の自動車メーカーと「良好な会話」を持てたとして、今月の発動決定を先送りする可能性があることを明らかにした。ブルームバーグが3日に報じたインタビューで述べた。

米国は「通商拡大法232条」に基づき自動車・部品に最大25%の追加関税を課すかどうかを11月14日までに判断することになっている。米国は5月に自動車関税発動の可否を巡る判断を6カ月先送りしており、専門家は今回も判断延期を予想している。[nL4N22T2ZD]

ロス長官はインタビューで、設備投資計画に関する自動車メーカーとの協議を踏まえ、トランプ政権は関税発動回避を望んでいると述べた。

「主要な自動車生産者である日欧韓の友人らと非常に良い会話をした」とし、「設備投資計画について個別企業と行ってきた交渉が十分な成果をもたらし、232条の全面的もしくは部分的な発動が不要になることをわれわれは望んでいる」と語った。

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