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米国の対中農産品輸出、第1段階の通商合意未達=農務省統計

米農務省が5日に公表した統計で、トランプ前米政権による中国との第1段階の通商合意が未達に終わったことが分かった。写真は2011年、ワシントンで撮影された米国と中国の国旗(2021年 ロイター/Kevin Lamarque)

[シカゴ 5日 ロイター] - 米農務省が5日に公表した統計で、トランプ前米政権による中国との第1段階の通商合意が未達に終わったことが分かった。

農務省によると、2020年の米農産品の対中輸出は287億5000万ドル。合意では365億ドルが目標に設定されていた。

目標の未達は予想通りで、バイデン政権は前政権時代の他の国家安全保障に関連する政策見直しの一環として、第1段階の通商合意も見直す方針を示している。

統計によると、20年の大豆輸出額は141億6000万ドル。過去最高だった12年の148億8000万ドルには届かなかったものの、19年からは80億ドル増加した。

昨年は伝染病の流行により中国で深刻な豚肉不足が発生。そのため、米国産豚肉および豚肉製品の中国向け輸出額は75%増の22億8000万ドルとなった。

*情報を追加します。

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